Access Denied
IMPORTANT! If you’re a store owner, please make sure you have Customer accounts enabled in your Store Admin, as you have customer based locks set up with EasyLockdown app. Enable Customer Accounts

「切手趣味への招待シリーズ」第3集のデザインに採用された浮世絵
世界の芸術をテーマにした特殊切手に浮世絵が登場
「切手趣味への招待シリーズ」は、郵便切手が持つ美しさや芸術性を新たな観点から感じ、多くの人が興味・関心を持つ機会とすることを目的に発行されている特殊切手(500円切手)のシリーズです。
2026年3月11日発売の第3集では「浮世絵」が取り上げられました。北斎・広重の作品の中から、桜満開の春の風景4点が選ばれています。
この切手シートのデザインに、アダチ版画で制作している復刻版浮世絵を使用いただきました。切手の発売を記念して、アダチ版画研究所・目白ショールームにて、北斎・広重が描いた桜の浮世絵の特集展示(3月12日〜28日)を行います。ぜひお越しください。
「切手趣味への招待シリーズ」第3集のデザインに採用された浮世絵

葛飾北斎
「桜花に富士図」
「画狂人」と名乗っていた40代の頃の北斎が描いた、春爛漫の富士の姿です。一般流通の浮世絵とは異なり、教養人たちの私家版として制作されたもので、上品な色遣いに「空摺」などの技巧を凝らしているのが特徴です。現存作例が少なく、知る人ぞ知る名品です。

葛飾北斎
「江戸近郊八景 小金井橋夕照」
現在の東京都小金井市、玉川上水に架かる小金井橋と、桜の並木を描いた作品です。小金井は、静かな郊外の桜の名所として、文人たちに愛されました。「ボカシ(グラデーション)」の技法によって、春の夕暮れの空のやわらかな色合いを見事に描き出しています。

葛飾北斎
「富嶽三十六景 東海道品川御殿山ノ不二」
品川の御殿山は、目の前に遠浅の海を臨む桜の名所でした。北斎は細かな人物描写で、花見の賑わいを丁寧に描いています。開放感溢れる空と海の藍色の中に、淡い桜色が映え、心浮き立つ「富嶽三十六景」の中の人気作です。

歌川広重
「京都名所 あらし山満花」
京都嵐山の春の風景を、桂川を画面中央に、俯瞰の視点から描いた広重の意欲作です。ヒロシゲブルーの川面とピンクの桜の対比が鮮やか。船上のひと筋の煙、川面に散る花びらといった細かい演出で、春の陽光や水上の風までを感じさせます。
関連記事
おすすめ商品
Invalid password
Enter

