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ロッカクアヤコ「無題2」
ロッカクアヤコ氏は、絵筆を使わず、自身の指に直接絵具をつけて描きます。そのリズミカルなタッチが、木版画特有の軽やかな色彩によって生きた作品です。 和紙のサイズに一定の規格があった江戸時代、大画面の作品を作るために生まれたのが、浮世絵版画の「三枚続」の形式です。三枚の和紙を横につなげて、一つの画面をつくります。ロッカク氏はこの形式を踏襲し、横長の画面の左から右へ、風が吹き抜けていくような流れのある構図を描き出しました。光溢れる色彩の野原を、女の子とピンクのウサギたちが駆け抜けていくかのようです。
※本作品の販売は終了しました。
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| サイズ/重量 | 画寸法:各図 40.0×28.0 cm(三枚続) |
| 素材 | 用紙:越前生漉奉書 |
| 特徴 | 版種:木版画 |
| 備考 | 部数:100部、出版年:2022年、監修:GALLERY TARGET / 公益財団法人アダチ伝統木版画技術保存財団、制作:株式会社アダチ版画研究所 |
「浮世絵現代」展(2025年4月22日~6月15日・東京国立博物館 表慶館)出品作品
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