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今昔の絵師たちが描く 月の浮世絵
秋の夜空に浮かぶ大きな月。
江戸の浮世絵師から現代アーティストに至るまで、多くの絵師たちがその姿を描いてきました。
時代は変わっても見上げた月は同じ。さまざまな視点で描かれた月の浮世絵を、アダチ版でお楽しみください。
風景画の名手・広重の傑作

歌川広重 名所江戸百景
「猿わか町夜の景」
猿若町は、現在の台東区浅草六丁目付近です。江戸市中の芝居小屋が集まる芝居町だった猿若町は、江戸歌舞伎の祖、中村座座長猿若勘三郎の名から付けられました。一点透視図法で描かれたこの図は、華やかな夜の賑わいの中にも、秋の寂しさが感じられる趣深い作品です。

月にかかる一筋の雲の描写に使われているのは「あてなしぼかし」という技法。
この技法は、同じく広重の「近江琵琶湖石山寺」にも用いられています。 この部分の版木を見ると、版木に雲の形が彫られているのではなく、摺師が刷毛を使い、版木の上に描くように、ぼかしを作り摺っていきます。
何枚摺っても同じように美しい形に仕上げるには、熟練の技が必要です。

「猿わか町夜の景」で雲のあてなしぼかしが施されているのは、初版に近い版のみ。
手間がかかるために省かれてしまったのでしょうが、そこには広重の大いなる意図があったはず。
アダチ版の復刻浮世絵は、初版をもとに復刻しています。
江戸の人々が見上げた月
現代の絵師が描く月
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